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月別アーカイブ: 2018年8月

鉄壁の守り。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「安全靴」前後編

安全靴

安全靴

 

「安全靴」の先端には鋼板が入っていて、万が一重量物を運搬中に足元に落としても、被害を最小限に食い止める事が出来ます。

 

 

もちろん何百kgもある物では、靴ごとペシャンコですが(汗)

 

 

ですが、手で運べる重さでも、手元から足元に落ちれば、最悪骨折してしまいます。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

かくいう私(松本 日出治)も足の小指を骨折した事があります(;^ω^)

えぇ。只々鈍臭いだけで~ございます(/ω\)

 

 

鉄壁の守り。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「安全靴」前中編

安全靴

安全靴

 

JIS規格では、「安全靴」は主として、【着用者のつま先を先しんによって防護し、滑り止めを備える靴】と定義されています。

『引用』『ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/安全靴 2018年3月5日 (月) 09:41

 

 

靴底に硬質のポリウレタンやゴムが使われている為、滑りにくくなっています。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

現場では油が飛散していたり、傾斜が急な場所もある為に、上記のような工夫が施されています(*´ω`*)

 

 

鉄壁の守り。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「安全靴」前編

松本 日出治

安全靴

 

今回は「安全靴」です。

 

 

「あなた」「ブーツ」を履いた事がありますか?

 

 

ですが、「似て非なる物」で構造は違います。

 

 

そもそも「安全靴」とは、【主に工事現場や重い機械部品を扱う工場内や、鉱業建設業などのへの危険を伴う作業場で使用される着用者の足を保護することを目的とした。】『安全靴』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/安全靴2018年3月5日 (月) 09:41 

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「安全靴」「ブーツ」の約1.5倍程の重さがあります(*´ω`*)

履いた感覚なので、正確な数値ではありませんが(^▽^;)

 

 

眼の保護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「保護メガネ」後後編

保護メガネ

保護メガネ

 

「眼の保護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「保護メガネ」前編」でも記述した通り、「伊達メガネ」「保護メガネ」になりますから、普段から「メガネ」を掛けない人は、ついつい忘れがちです。

 

 

かくいう私(松本 日出治)もちょくちょく忘れます(汗)

 

 

「ホウレンソウ」(報告、連絡、相談)は、どの職種にもありますが、普段からのコミュニケーションもまた、円滑な作業には欠かせないものです。

 

 

なので、私は普段から冗談を言い合ったり、個人個人の話を聴く様に、心掛けています。 

 

 

それこそが、円満な会社作りの第一歩だと、思う次第でございます(*´ω`*)

 

 

上記の理由もそうですが、大前提として 「加古川市は良い所です。」でも記述していますが、仕事をしている時間も、限りある人生の一部です。何事も楽しんだ方が良いと、私は常々思っております(≧▽≦)

 

 

例え仕事でも、いや!仕事だからこそ楽しむべきだと考えております(´▽`)

 

 

次回は「安全は足元から」。

ストレートですが、捻りようがありませんでした(^▽^;)

お楽しみに\(^o^)/

 

 

眼の保護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「保護メガネ」後中編

保護メガネ

保護メガネ

 

「保護メガネ」に限った事ではありませんが、大事な体です。

 

 

その体を守るのは、「労働安全衛生規則」「労働安全衛生法」に則った法律と、周囲の相互注意です。

 

 

ですが、最終的には「自分の身は自分で守る」事が、大前提となります。

 

 

仕事に限った事ではありませんが、「規則」「法律」が作られた背景には、先人の知恵や努力、尊い犠牲がある事を忘れてはいけないと思っております。

 

 

皆が明るく元気に帰宅する事も、私(松本 日出治)の大切な役目の一つです(#^^#)

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「眼」は特に体の部位の中でも弱い部分ですから、「保護メガネ」はとても重要な物の一つです(*´ω`*)

もちろん、「保護メガネ」に限らず「装着編」全編は、身を守る為の必須アイテムです(≧▽≦)