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カテゴリー別アーカイブ: 指文字

手話。83 鍛冶屋の憩い。

七月七日 七夕

七月七日 七夕

 

 

「七歩之才」(しちほのさい)日曜日!!!ですね。

 

 

 

「あなた」は、いかがお過ごしですか?

 

 

 

もうすぐ「七夕」ですね。

 

 

 

私(松本 日出治)が短冊に願いを込めて書いたのは、もう随分と昔に感じます。

 

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

 

写真は手話で「七夕」です。

 

 

 

「指文字」「七」を両手で作り、体の前に縦に並べて表現します。

 

 

 

「七月七日」「七夕」を表しています。

 

 

 

数字の「指文字」は、「手話。鍛冶屋の憩い。36」を併せてご覧頂ければ幸いです(^_-)-☆

 

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

 

「人界は七苦八難」(にんかいはしちくはちなん)と申します。

 

 

 

遠い昔に引き離された二人一年一度会う。

 

 

 

子供の頃は、特に何も感じませんでしたが、改めて考えてみると、とてもロマンチックですね(^-^)

 

 

 

今年は、彦星に織姫星、天の川を見れるでしょうか?

 

 

 

はたまた、「催涙雨」(さいるいう)として、地上に落ちてくるのでしょうか?

 

 

 

(/ω\)(=^・・^=)(・´з`・)(^u^)(●´ω`●)( ..)φメモメモ

 

 

次回は前回の続きと相成ります(*´ω`*)

 

お楽しみに\(^o^)/

 

 

指文字。 裏話。

日乃出工業

日乃出工業

 

長きに亘ってお送りした「指文字」編も、ようやく完結致しました。

 

 

会社のブログとして、「指文字」は如何なものか?との思いもありましたが、手話編をお送りする上で、「指文字」は切り離す事が出来ない為、当初はジレンマに陥っていました(^▽^;)

 

 

ですが、ブログ上でも既述している通り、「仕事は楽しむもの」だという信念の元、常識の境界線を越えて、「指文字」編を紹介するに至りました。

 

 

とはいえ、同じ手の形で流用できると思いこんだり(「指文字。「l」 鍛冶屋の憩い。」等)、挙句の果てには、ば行を素っ飛ばしていたり(「指文字。「ば」 鍛冶屋の憩い。」等)。

 

 

マヌケを露呈した形となってしまいました( ̄▽ ̄)

 

 

ですが、「終わり良ければ全て良し」(おわりよければすべてよし)ですよね(^_-)-☆

(自分自身への言い訳です(/ω\))

 

 

後は、検索しやすい様に整理して本当の完成ですが、それは追い追いしていくつもりです。

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

次回からは従来の形に戻って、「鍛冶屋、建設業や製造業」で使う道具を紹介していきます(≧▽≦)

 

 

お楽しみに\(^o^)/

 

「指文字」編が「あなた」に役立つ事を願って、締めとさせて頂きますm(__)m

 

 

指文字。「-」(伸ばし棒) 鍛冶屋の憩い。

ー(伸ばし棒)

ー(伸ばし棒)

ー(伸ばし棒)

ー(伸ばし棒)

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「耐切創手袋」零れ話。後編」の写真の意味を紹介致します。

 

 

写真は「指文字」「-」(伸ばし棒)です。

 

 

人差し指を立てて、上から下に下ろして表現します。

 

 

人差し指で縦または横に、空に線を引いて表しています。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「-」(伸ばし棒)の手の形は、手話では良く使われる表現です(*´ω`*)

 

 

指文字。「ょ」 鍛冶屋の憩い。

ょ よ

ょ よ

ょ

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「耐切創手袋」零れ話。前編」の写真の意味を紹介致します。

 

 

写真は「指文字」「ょ」です。

 

 

人差し指と中指、薬指と小指を立て手を横に向けて、手を全体に手前に引いて表現します。

 

 

「指文字。「よ」 鍛冶屋の憩い。」を手前に動かして表します。

 

 

「平仮名の捨て仮名」(あ行、っ、や行)は、対象の「指文字」を手前に引く事で、表現する事が出来ます(*´ω`*)

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

今回で、「指文字」捨て仮名編は終了です(^_-)-☆

 

 

次回でいよいよ「指文字」最終となります(^^)v

 

 

お楽しみに\(^o^)/

 

 

指文字。「ゅ」 鍛冶屋の憩い。

ゅ ゆ

ゅ ゆ

ゅ

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「豚革手袋」零れ話。」の写真の意味を紹介致します。

 

 

写真は「指文字」「ゅ」です。

 

 

人差し指と中指、薬指を立て手の甲を相手側に向けて、手を全体に手前に引いて表現します。

 

 

「指文字。「ゆ」 鍛冶屋の憩い。」を手前に動かして表します。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「平仮名の捨て仮名」(あ行、っ、や行)は、対象の「指文字」を手前に引く事で、表現する事が出来ます(*´ω`*)