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カテゴリー別アーカイブ: 指文字

指文字。「ゃ」 鍛冶屋の憩い。

ゃ や

ゃ や

ゃ

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「極薄ゴム手袋」零れ話。後編」の写真の意味を紹介致します。

 

 

写真は「指文字」「ゃ」です。

 

 

親指と小指を立て手の平を相手側に向けて、手を全体に手前に引いて表現します。

 

 

「指文字。「や」 鍛冶屋の憩い。」を手前に動かして表します。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「平仮名の捨て仮名」(あ行、っ、や行)は、対象の「指文字」を手前に引く事で、表現する事が出来ます(*´ω`*)

 

 

指文字。「っ」 鍛冶屋の憩い。

っ つ

っ つ

っ

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「極薄ゴム手袋」零れ話。中編」の写真の意味を紹介致します。

 

 

写真は「指文字」「っ」です。

 

 

薬指と小指を立て、親指と人差し指、中指の先端を付けて、手を全体に手前に引いて表現します。

 

 

「指文字。「つ」 鍛冶屋の憩い。」を手前に動かして表します。

 

 

「平仮名の捨て仮名」(あ行、っ、や行)は、対象の「指文字」を手前に引く事で、表現する事が出来ます(*´ω`*)

 

 

次回は日曜日!!!

日曜のひと時、「あなた」に手話をお届け致します(^_-)-☆

お楽しみに\(^o^)/

 

 

指文字。「ぉ」 鍛冶屋の憩い。

ぉ お

ぉ お

ぉ を

ぉ を

 

写真は「指文字」「ぉ」です。

 

 

親指の先端と四指の先端を付けて、手を全体に手前に引いて表現します。

 

 

「指文字。「お」 鍛冶屋の憩い。」を手前に動かして表します。

 

 

「平仮名の捨て仮名」(あ行、っ、や行)は、対象の「指文字」を手前に引く事で、表現する事が出来ます(*´ω`*)

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

ちなみに、同じ手の動きで「を」も表す事が出来ます。

 

 

「指文字「を」 鍛冶屋の憩い。」でも既述した通り、「指文字」の中で、唯一この動きだけが特殊で、一つの動きで二つの意味を持っています。

 

 

言葉と同じく手話で表現する時も、前後の会話やニュアンスの違いで「ぉ」「を」を使い分けます。

 

 

ですが、「手話。48 鍛冶屋の憩い。」でも紹介致しましたが、基本的に手話では、格助詞や接続助詞等は省略します。

「の、が、に、を、と」が上記に当たります)

 

 

根本的に「ぉ」「を」を使い分ける機会は少ないです。

 

 

私(松本 日出治)の個人的な見解として、使う機会が多いのは「ぉ」の方だと思います。

 

 

なので、参考程度に覚えて頂ければ幸いです(^_-)-☆

 

 

次回に続きます\(^o^)/

 

 

指文字。「ぇ」 鍛冶屋の憩い。

ぇ え

ぇ え

ぇ

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「極薄ゴム手袋」零れ話。前編」の写真の意味を紹介致します。

 

 

写真は「指文字」「ぇ」です。

 

 

手を開き五指を曲げて、手を全体に手前に引いて表現します。

 

 

「指文字。「え」 鍛冶屋の憩い。」を手前に動かして表します。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「平仮名の捨て仮名」(あ行、っ、や行)は、対象の「指文字」を手前に引く事で、表現する事が出来ます(*´ω`*)

 

 

指文字。「ぅ」 鍛冶屋の憩い。

ぅ う

ぅ う

ぅ

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」零れ話。後編」の写真の意味を紹介致します。

 

 

写真は「指文字」「ぅ」です。

 

 

握った拳から人差し指と中指を立てて、手を全体に手前に引いて表現します。

 

 

「指文字。「う」 鍛冶屋の憩い。」を手前に動かして表します。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「平仮名の捨て仮名」(あ行、っ、や行)は、対象の「指文字」を手前に引く事で、表現する事が出来ます(*´ω`*)