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カテゴリー別アーカイブ: アーク溶接

正解発表~。6 鍛冶屋の憩い。

兵庫県 加古川市

兵庫県 加古川市

 

何の正解かは、「クイズの時間です。6 鍛冶屋からの挑戦状。」をご覧下さい(^_-)-☆

 

 

それでは、以下がその答えです。

 

 

① - - ・ - ・

 

② - - - -

 

③ ・ ・

 

④ ・ ・ - ・ ・

 

 

今回は、「和文モールス信号」でした。

 

 

変換すると以下の通りです。

 

 

① し

 

② こ

 

③ ‶

 

④ と

 

 

「しごと」(仕事)でした(≧▽≦)

 

 

まったく見えない?確かに改善の余地ありですね(^▽^;)

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

今回の失敗は、「溶接棒」が番外編になってしまった事です。

 

 

「溶接面」「溶接機」「ホルダー、アース」「キャブタイヤ」と並んで、「溶接棒」も必須なのに(◎_◎;)

 

 

こちらも改善の余地ありといった所ですφ(..)メモメモ

 

 

教訓は今後に生かしていく所存で~ございます(*´ω`*)

 

 

<^!^>\(-o-)/(ー_ー)!!(/・ω・)/( ̄▽ ̄)>^_^<( ;´Д`)

 

これにて「アーク溶接」編は終了です。

 

 

まだまだ記述したい事はありますが、それはまた別の機会にしたいと思います。

 

 

次回は前回の続きになります(∩´∀`)∩

お楽しみに\(^o^)/

 

 

クイズの時間です。6 鍛冶屋からの挑戦状。

溶接面

溶接面から見た太陽

 

さてさて、恒例となりました(*´ω`*)

 

 

クイズの時間がやってまいりました~(≧▽≦)

 

 

この日の為に、写真の構図を考えてると言っても過言ではありません。

 

 

ですので、見にくくなってしまった事を、この場でお詫び致します(^▽^;)

 

 

そして、写真の量が増えてしまったのも、誤算ではあります。

 

 

ですがそのお陰?と申しますか、かなり写真の腕が上がったと、私(松本 日出治)は思っているのですが……….まぁ~勘違いですよね~(/ω\)

 

 

 ★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

「アーク溶接全編」には、あるメッセージが込められていました。

 

 

それは、写真に隠されています。

 

 

「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「溶接面」前編」

 

 

「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「溶接機」前編」

 

 

「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「ホルダー」「アース」前編」

 

 

「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「溶接機」前編」

 

 

上記をクリックして、答えを探してみて下さい(^_-)-☆

 

 

答えは、日曜日!!!に発表致します(∩´∀`)∩

 

 

(´・ω・`)(´・ω・)Σ(・ω・ノ)ノ!(◎_◎;)(^。^)y-.。o○(@^^)/~~

 

さて、次回からは「鍛冶屋、建設業や製造業」ひいては作業全般に至るまで、必須な物を紹介していきます。

 

 

ヒントは、手元に関係のある物です。

お楽しみに\(^o^)/

 

 

万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「溶接棒」零れ話。後後編

溶接棒

溶接棒

 

長きにわたり、「アーク溶接」全編をお送り致しました。

 

 

鍛冶屋の必須技術だけあって、「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス溶接、ガス溶断」全編」と並ぶ程の記述量と相成りました。

 

 

少しでも「あなた」に、「アーク溶接」を通して、「鍛冶屋、建設業や製造業」の事を理解して頂けたら、ブログ冥利に尽きる次第で~ございます(∩´∀`)∩

 

 

ですが、実はまだ終わっていません。

 

 

賢明な「あなた」なら「お判り頂けただろうか?(^◇^)」

 

 

「分かった…….とでも言うのだろうか?( *´艸`)」

 

 

ってな訳で、次回に続きます\(^o^)/

もう少しお付き合い下さい(^_-)-☆

 

 

万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「溶接棒」零れ話。後中編

溶接部 スラグ

溶接部 スラグ

 

「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「溶接棒」零れ話。後前編」にて、「スラグ」は溶接部を浄化して、「ビード」形状を整える正に万能な働きをします。

 

 

しかしながら、冷え固まった後の「スラグ」は、必ず取り除きます。

 

 

「スラグ」は残すと、溶接部の錆の原因となる為です。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

身近で例えるならば、出汁を取った後の昆布や鰹節の様なものですね(*´ω`*)

 

 

万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「溶接棒」零れ話。後前編

溶接部 スラグ

溶接部 スラグ

 

【被覆材は溶接金属に対し脱酸作用があり、スラグとなってビードを保護することでビード形状の形成を整える働きもある】『アーク溶接』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/アーク溶接 2019年5月3日 (金) 04:15 

 

 

前回「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「溶接棒」零れ話。後編」で記述した通り、「被覆材」が溶解して、冷え固まった物が、「スラグ」となって残ります。

 

 

【スラグ(slag)あるいは鉱滓(こうさい)は、鉱石から金属製錬する際などに、冶金対象である金属から溶融によって分離した鉱石母岩鉱物成分などを含む物質をいう。スラグは、しばしば溶融金属上に浮かび上がって分離される。】『スラグ』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/スラグ2019年4月4日 (木) 03:47

 

 

ちなみに、写真の赤丸で囲っている部分が「スラグ」となります。

 

 

次回は日曜日!!!ですね(≧▽≦)

日曜のひと時、「あなた」に手話をお届け致します(*´ω`*)

お楽しみに\(^o^)/