採用情報はこちら
オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: 日記

万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「溶接機」零れ話。前中編

溶接機 抵抗機

溶接機 抵抗機

 

前回「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「溶接機」零れ話。前編」で記述した通り、「溶接機」に掛かる負荷は、避けては通れません。

 

 

長時間の溶接といえば、実に半日以上を指します。

 

 

忙しい現場では、24時間交代で溶接をする事もあります。

 

 

24時間交代での溶接の場合には、300A「溶接機」でも保ちません。

 

 

なので、以前「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「溶接機」前後編」でも記述した、大型の「溶接機」も必要になるんです。

 

 

次回は日曜日!!!ですね(∩´∀`)∩

「あなた」に手話をお届けいたします(*´ω`*)

お楽しみに\(^o^)/

 

 

万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「溶接機」零れ話。前編

溶接機 抵抗機

溶接機 抵抗機

 

「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「溶接機」中編」にて、300A「溶接機」が丁度いいサイズと記述致しました。

 

 

何故300A以下では駄目なのか?

 

 

実際には、150A「溶接機」でも問題ありません。

 

 

ですが、人に例えるならば、5kgの物を長時間持ち続ける事と、50kgを長時間持ち続けるのとでは、体に対する負荷が違いますよね?

 

 

これは、機械も同じ事が言えます。

 

 

なので、現場作業においては、持ち運びに便利で、尚且つ80A~150Aの電流でも負荷に耐えられる、300A「溶接機」が使われています。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

最近では、家庭用のコンセントから電源を取って、溶接が出来る「溶接機」もありますねΣ(・ω・ノ)ノ!

現場でも使えれば、とても助かるんですが(*´ω`*)

 

 

万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「アーク溶接」零れ話。後後編

アーク溶接

アーク溶接

 

「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「アーク溶接」零れ話。中前編」で記述した「仮付け」を外す時は、「よく使います。鍛冶屋の道具シリーズ。「ハンマー」で叩いて外すか、「研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「グラインダー」全編」「切断刃」で、「仮付け」部分を削って外します。

 

 

「仮付け」の状態が、簡単に取れても困りますが、逆に取れないのも困ります。

 

 

ほんの少しの溶接だからこそ、基本となる技術が無いと、「仮付け」にもなりません。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

他の方のブログ等では、「本溶接」を主に取り上げているのが、多いように見受けられます。

「仮付け」も重要なんだとご理解頂ければ、ブログ冥利に尽きる次第で~ございます(*´ω`*)

 

 

万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「アーク溶接」零れ話。後中編

溶接部

溶接部

 

「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「アーク溶接」零れ話。後編」まで、「仮付け」の必要性を記述していました。

 

 

もしも写真のように、「仮付け」もせずに溶接をしたら、何がダメなのか分かりますか?

 

 

「仮付け」せずに溶接した場合、大げさではなく、10mmもしくは20mmも、溶接していない側が浮き上がってしまいます。

 

 

それだけ「熱膨張」「収縮」が大きいという事です。

 

 

なので、「仮付け」「チドリ」も、溶接する上で、重要な必須技術の一つです。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「日乃出工業」に入社してもらえれば、資格も技術も、習得できますよ~(≧▽≦)

 

 

万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「アーク溶接」零れ話。後前編

溶接部

溶接部

 

写真は部材を溶接した物です。

 

 

「ビード」「幅」を統一する事で、見た目にも綺麗で、溶接本来の強度も確保しています。

 

 

「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「アーク溶接」零れ話。後編」で記述した通り、「仮付け」が大き過ぎても小さ過ぎても、「ビード」「幅」を妨げてしまいます。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

ちなみに「ビード」とは、溶接の盛り上がった波状の部分を指します(*´ω`*)