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カテゴリー別アーカイブ: ディスクグラインダー

研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「ディスク(砥石)」中中編

砥石

砥石

 

「ディスク(砥石)」目が粗いや目が細かいと記述していますが、具体的には何の事なのか?

 

 

それは、簡単に説明すると、表面のザラザラした度合いの事を指します。

 

 

「研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「グラインダー」中後編」で記述した通り「グラインダー」高速で回転しますから、粗ければ粗いほど削り取る表面が大きくなります。

 

 

「ディスク(砥石)」の目の粗さは、「研削」ではとても重要です(*´ω`*)

 

 

次回は日曜日!!!っという事で、お馴染みのアレです( *´艸`)

お楽しみに\(^o^)/

 

 

研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「ディスク(砥石)」中編

砥石

砥石

 

「ディスク(砥石)」の中でも「仕上げ作業」で、100分の1の精度を出す為の「ペーパー」と呼ばれる物があります。

 

 

前回「研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「ディスク(砥石)」前後編」で写真の「ディスク(砥石)」は、目が粗いと記述しましたが、今回の「ペーパー」は目が細かい分類に入ります。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「鍛冶屋」の作業では滅多に使いませんが、「日乃出工業」は状況に合わせて、何でも致します(*´ω`*)

 

 

研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「ディスク(砥石)」前後編

砥石

砥石

 

「ディスク(砥石)」には、目の粗い物から、目の細かい物まで、多種多様です。

 

 

写真の「ディスク(砥石)」は粗い分類に入ります。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

品物の状態や求められる精度によって、使い分けます(*´ω`*)

 

 

研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「ディスク(砥石)」前中編

砥石

砥石

 

「ディスクグラインダー」「ディスク」は写真の「砥石」でも分かる通り、形の事(丸型)を表しています。

 

 

呼び方は、「砥石」「厚刃」と呼びます。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「厚刃」はそのままで、「砥石」の厚みで呼んでいます。

今後紹介する予定ですが、「切断砥石」が薄いので、比較して「厚刃」と呼びます。

見たままをそのまま表現しています(*´ω`*)

 

 

研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「ディスク(砥石)」前編

砥石

砥石

 

「ディスク(砥石)」とは、金属岩石などを切削研磨するための道具。 】『砥石』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/砥石 2018年1月11日 (木) 16:51 

 

 

「研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「グラインダー」全編」に出てくる「研削」は、上記の写真の物がそれに当たります。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

見えにくいかもしれませんが、写真の2個並んでいる右側が、対象物に当たる面になり、包丁を研ぐ「砥石」とは違い、表面はざらざらとしています(*´ω`*)