採用情報はこちら
オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2020年6月

アメノウズメ。万能の溶着。鍛冶屋の習得技術。「TIG溶接用ケーブル」前編

TIG溶接用ケーブル

TIG溶接用ケーブル

 

 

写真の物が「TIG溶接用ケーブル」です。

 

 

 

現場作業では、単に「パワーケーブル」「線」と呼んでいます。

 

 

 

単に「キャブタイヤ」に付属品が付いた状態ですね。

 

「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「キャブタイヤ」全編」も併せてご覧頂けれたら幸いです(^_-)-☆)

 

 

 

次回に続きます\(^o^)/

 

後々紹介致しますが、「キャブタイヤ」「アース」として利用する為、「パワーケーブル」として、「キャブタイヤ」と区別しています(*´ω`*)

 

 

手話。80 鍛冶屋の憩い。

傘

傘

 

 

「乳母日傘」(おんばひがさ)日曜日!!!ですね。

 

 

 

兵庫県 加古川市では、今週から「梅雨」入りとなりました。

 

 

 

気温も湿度も高く、蒸し暑い日が続いています。

 

 

 

「あなた」は、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

☆☆~~~~~~~~~~~☆☆☆~~~~~~~~~~~☆☆

 

 

写真は手話で「傘」です。

 

 

 

両手を体の前に出して拳を握り、右手を上に上げて表現します。

 

 

 

「傘」を開く様子を表しています。

 

 

 

ちなみに、「手話。鍛冶屋の憩い。40」「梅雨」を、「手話。鍛冶屋の憩い。39」「雨」を紹介していますので、併せてご覧頂ければ幸いです(^_-)-☆

 

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

 

「濡れぬ先の傘」(ぬれぬさきのかさ)と申します。

 

 

 

折角の外出で体が濡れない様に、「傘」を持ってお出掛け下さい(*´ω`*)

 

 

 

空は暗く、気分は重くなりがちですが、「雨」を楽しむ事が出来るのもまた、人の特権でもあります(∩´∀`)∩

 

 

 

四季折々を楽しむのもまた乙なものです(^_-)-☆

 

 

 

(^。^)y-.。o○(/ω\)ヾ(@⌒ー⌒@)ノ(^.^)/~~~(=^・・^=)

 

 

次回は、前回の続きと相成ります(^^)v

 

お楽しみに\(^o^)/

 

 

アメノウズメ。万能の溶着。鍛冶屋の習得技術。「TIG溶接棒」後後編

TIG溶接棒

TIG溶接棒

 

 

「アメノウズメ。万能の溶着。鍛冶屋の習得技術。「タングステン」中前編」で紹介した、「タングステンタッチ」は母材に限った事ではありません。

 

(詳しくは、上記をクリック(^_-)-☆)

 

 

 

「TIG溶接棒」「タングステン」に近付け過ぎて接触すれば、「タングステンタッチ」となります。

 

 

 

特に慣れないうちは、距離感が掴めずに「タングステンタッチ」を起こしやすいです。

 

 

 

「溶接面」を被った状態なので、尚更です。

 

 

 

その為に、初期電流を使い溶接個所を照らして、「TIG溶接棒」の距離を把握します。

 

 

 

それはまた、後々紹介致します(*´ω`*)

 

 

 

☆☆~~~~~~~~~~~☆☆☆~~~~~~~~~~~☆☆

 

 

次回は日曜日!!!ですね。

 

日曜のひと時、「あなた」に手話をお届け致します(∩´∀`)∩

 

お楽しみに\(^o^)/

 

 

アメノウズメ。万能の溶着。鍛冶屋の習得技術。「TIG溶接棒」後中編

TIG溶接棒 持ち方

TIG溶接棒 持ち方

TIG溶接棒 持ち方

TIG溶接棒 持ち方

 

 

「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「ホルダー」「アース」零れ話。後編」で既述した通り、溶接作業で気を付けなければいけないのが、感電です。

 

 

 

特に「TIG溶接」は、「TIG溶接棒」を手に持って行う為、「アーク溶接」よりも感電する危険性は高まります。

 

 

 

ですが、基本的な知識さえあれば、感電する危険はゼロに等しくなります。

 

 

 

次回に続きます\(^o^)/

 

「日乃出工業」では、親切丁寧な指導をしております(^_-)-☆

 

 

兵庫県 加古川市。鍛冶屋の喜び。5

日乃出工業

 

 

早いもので、ブログを始めてから、二年の月日が経ちました。

 

 

 

見やすい様にと、あれこれと試行錯誤しながら、結構楽しくブログ作りを行っております(*´ω`*)

 

 

 

写真の編集も最近ではありますが、ソフトを上手く使えるようになって、少しは見やすくなったのではないでしょうか?

 

 

 

ですが、これに満足することなく、改善点を改めて、より一層の邁進をしていく所存で~ございます(∩´∀`)∩

 

 

 

こうして続けていけるのも、関係者の方々、そして「あなた」のお陰です(^_-)-☆

 

 

 

本当にありがとうございますm(__)m

 

 

 

これからも躍進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします\(^o^)/