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月別アーカイブ: 2018年11月

鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「酸素ボンベ」中中編

 

酸素ボンベ

酸素ボンベ

 

「酸素ボンベ」の底がもし抜けた場合や亀裂が入った場合は、ロケットのように飛んでいきます。

 

 

メーターを取り付ける部分からなら、その場で倒れて勢いよくコマの様に回るか、最悪の場合はメーターを取り付ける部分から、火柱が上がることになります。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

上記の際は、いずれも轟音を発します。

 

 

鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「酸素ボンベ」中前編

 

酸素ボンベ

酸素ボンベ

 

「酸素ボンベ」が、許容の範囲を超えて直射日光に晒された場合は、容器の一番弱い部分に亀裂が入り、そこから一気に噴き出します。

 

 

一番弱いと言っても、容器自体は鋼鉄なので、摩耗がしやすい底の部分か、メーターを取り付ける部分からが、最も多い事例となります。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

写真では少しわかりにくいかもしれませんが、赤丸で囲っている部分が、メーターを取り付ける部分となります(*´ω`*)

 

 

兵庫県 加古川市の近況。3 鍛冶屋のインフルエンザ予防。

船着き場 雪景色

船着き場 雪景色

 

一日千秋の日曜日!!!です(≧▽≦)

 

 

「あなた」はいかがお過ごしでしょうか?

 

 

これからいよいよ冬になりますね~

 

 

冬といえば「あなた」は何を思い浮かべますか?

 

 

色々あるとは思いますが、今回は題名の通り、「インフルエンザ」の予防について、僭越ながら記述したいと思います。

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

先ず「インフルエンザ」とは、インフルエンザウイルスによって引き起こされる急性感染症略称としてインフル(英語: flu)がある。上気道炎症状・呼吸器疾患を伴うことで流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、詰めて流感(りゅうかん)と言われる。 】

 

 

そもそも「インフルエンザ」の流行は、【11月下旬から12月上旬頃に最初の発生、12月下旬に小ピーク。学校が冬休みの間は小康状態で、翌年の1-3月頃にその数が増加しピークを迎えて4-5月には流行は収まるパターンであるが、冬季だけに流行する感染症では無く夏期にも流行することがある】

 

 

つまりは、もう目前です(;゚Д゚)

 

 

私「松本 日出治」は幸運な事に、今まで「インフルエンザ」に罹った事がありません。

(もちろん風邪は引きますよ~念の為(^▽^;))

 

 

「インフルエンザ」に罹ると、それはもう大変です。

(私自身が掛からなくても、私の周りでは思いのほか沢山います( ;´Д`))

 

 

体調を崩してしまうのは勿論のことですが、周りの人に移さない為に、隔離されて過ごすのも酷な話です。

 

 

上記のような事にならない為には、普段からの予防が一番大切ですね。

 

 

☆☆~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~☆☆

 

「インフルエンザ」の予防には、【日常生活上の注意とワクチンを使用した予防接種がある[21][22]。マスクの着用によってインフルエンザを予防することは、欧米およびWHOでは推奨されていないし、十分な予防効果の証拠がないとされる。マスクは湿気を保つためと、感染者が感染を大きく広げないための手段として考えられている】

 

 

免疫力の低下は感染しやすい状態を作るため、偏らない十分な栄養や睡眠休息を十分とることが大事である】

 

 

【感染の可能性が考えられる場所に長時間いることを避ける必要がある。人ごみや感染者のいる場所を避けるなど[29][4]。予防にマスクを用いた場合は速やかに処分する。】

 

 

石鹸による手洗いの励行や、手で目や口を触らないこと、手袋やマスクの着用といった物理的な方法でウイルスへの接触や体内への進入を減らす[4]。ただし、間違ったマスクの使用は感染を拡大させる危険性がある】

 

 

『インフルエンザ』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/インフルエンザ 2018年10月29日 (月) 05:22 

 

 

実に当り前な事ばかりですね。

 

 

ですが、「あなた」は上記の予防が出来ていると、自信を持って言えますか?

 

 

モチロン普段から気を付けているとは思いますが、ついつい・うっかり、はありませんか?

 

 

当ブログを見て頂き、もう一度普段の生活を見直すきっかけになれば幸いです(*^-^*)

 

 

\(◎o◎)/!<(`^´)>Σ(・ω・ノ)ノ!(*”ω”*)(+_+)( ..)φメモメモ

 

人生、もしくは一年などあっという間に過ぎ去ります。

 

 

一日一日を楽しく過ごす為に、普段からの予防と健康管理を行って、毎日を楽しく過ごしましょう(^_-)-☆

 

 

次回は前回の続きになります(*´ω`*)

お楽しみに\(^o^)/

 

 

鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「酸素ボンベ」中編

酸素ボンベ

酸素ボンベ

 

前回「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「酸素ボンベ」前後編」の続きになります。

(詳しくは、上記をクリック(^_-)-☆)

 

 

分かり易く例えるならば、炭酸ジュースを密閉したまま振った状態です。

 

 

ペットボトルは、パンパンになりますよね?

 

 

つまりは、「パスカルの原理」が働きます。

 

 

そして、封を開けると、そこから一気に噴き出します。

 

 

その現象が、「酸素ボンベ」に起きます。

 

 

ちなみに、写真の「酸素ボンベ」には、未使用の場合には内容積47Ⅼ、充填量7㎥が入っています。

 

 

次回は日曜日!!!少し趣向を変えてお送りいたします(*´ω`*)

お楽しみに\(^o^)/

 

 

鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「酸素ボンベ」前後編

酸素ボンベ

酸素ボンベ

 

もしも「酸素ボンベ」を直射日光が当たる場所に長時間放置すると、「あなた」はどうなるか分かりますか?

 

 

中身は高圧で圧縮された酸素なので、高温に晒されて、しかも黒色なので、中の温度はみるみる上昇します。

 

 

完全に密閉された容器なので、中の高圧酸素は、逃げ場を失います。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

実際に、「酸素ボンベ」を触ると、とても熱くなっています。