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カテゴリー別アーカイブ: 玉掛け用ワイヤーロープ

アメノタヂカラオ。鍛冶屋の道具シリーズ。「玉掛け用ワイヤーロープ」後後編

玉掛け用ワイヤーロープ さつま

玉掛け用ワイヤーロープ さつま

 

 

 

点検項目の最後は、両端の輪っかです。

 

 

 

 

厳密には、「さつま」の緩みや抜けが無いかを確認します。

 

 

 

 

「さつま」とは、「アメノタヂカラオ。鍛冶屋の道具シリーズ。「玉掛け用ワイヤーロープ」中前編」で少し触れた様に、元々は一本「玉掛け用ワイヤーロープ」「ストランド」を解いて、先端を輪っか状にしています。

 

 

 

 

輪っか状にする為に、赤丸で囲っている箇所に編み込んで、端を輪っか状にする事が出来ます。

 

 

 

 

その赤丸で囲っている箇所が、「さつま」と呼ばれています。

 

 

 

 

「さつま」の部分に、緩みや抜けていたり、「摩耗」していないかを確認して、使用する事が出来ます。

 

 

 

 

☆☆~~~~~~~~~~~☆☆☆~~~~~~~~~~~☆☆

 

 

 

次回は日曜日!!!ですね。

 

 

日曜のひと時、「あなた」に手話をお届け致します(*´ω`*)

 

 

お楽しみに\(^o^)/

 

 

アメノタヂカラオ。鍛冶屋の道具シリーズ。「玉掛け用ワイヤーロープ」後中編

玉掛け用ワイヤーロープ 一より間

玉掛け用ワイヤーロープ 一より間

 

 

 

前回「アメノタヂカラオ。鍛冶屋の道具シリーズ。「玉掛け用ワイヤーロープ」後前編」と似たような点検項目に、「素線の断線」があります。

 

 

 

 

「一より間」において、素線の数の10%以上が断線している物と定義されています。

 

 

 

 

写真の「玉掛け用ワイヤーロープ」赤矢印「一より間」です。

 

 

 

 

束ねてある内の一つ「ストランド」「素線の断線」が確認できる物は、廃棄処分となります。

 

 

 

 

次回に続きます\(^o^)/

 

 

定められた点検項目は、使用禁止の最低基準で設定されています。

 

 

なので、使用していて危険と判断すれば、例え点検項目をクリアしていても、廃棄処分します(*´ω`*)

 

 

アメノタヂカラオ。鍛冶屋の道具シリーズ。「玉掛け用ワイヤーロープ」後前編

玉掛け用ワイヤーロープ

玉掛け用ワイヤーロープ

 

 

 

「玉掛け用ワイヤーロープ」は、品物を吊り上げる為、「玉掛け用ワイヤーロープ」に荷重が掛かります。

 

 

 

 

その際に生じるのが、「摩耗」です。

 

 

 

 

点検項目では、「公称径」(こうしょうけい)7%を超えて「摩耗」した物は、使用してはいけません。

 

 

 

 

要するに、直径の減少が7%を超えた物を指します。

 

 

 

 

写真の「玉掛け用ワイヤーロープ」は、10mmの物を撮影しています。

 

 

 

 

10mm✖0.07mm=0.7mm

 

 

 

 

つまり、10mm「玉掛け用ワイヤーロープ」は、9.3mm以上「摩耗」したら、使用禁止の廃棄処分となります。

 

 

 

 

次回に続きます\(^o^)/

 

 

ですが、9.4mmギリギリまで使用する事はありません(^▽^;)

 

 

吊り上げるのに不適切と判断したら、たとえ点検項目をクリアしていても、廃棄処分する事もあります(*´ω`*)

 

 

アメノタヂカラオ。鍛冶屋の道具シリーズ。「玉掛け用ワイヤーロープ」後編

玉掛け用ワイヤーロープ

玉掛け用ワイヤーロープ

 

 

 

前回「アメノタヂカラオ。鍛冶屋の道具シリーズ。「玉掛け用ワイヤーロープ」中後編」「型崩れ」と似たような点検項目に、「キンク」と呼ばれる状態があります。

 

 

 

 

「玉掛け用ワイヤーロープ」が、極端に曲がった状態を指します。

 

 

 

 

主な原因としては、品物の角や鋭利な所に「玉掛け用ワイヤーロープ」を使用した時に、「キンク」が発生します。

 

 

 

 

また、長時間の同じ状態での使用や、重量物により「玉掛け用ワイヤーロープ」が負けてしまった時にも、「キンク」は発生します。

 

 

 

 

次回に続きます\(^o^)/

 

 

元に戻そうと修正した際に、元に戻らない程「キンク」が激しい時は、廃棄処分となります(*´ω`*)

 

 

アメノタヂカラオ。鍛冶屋の道具シリーズ。「玉掛け用ワイヤーロープ」中後編

玉掛け用ワイヤーロープ

玉掛け用ワイヤーロープ

 

 

 

前回「アメノタヂカラオ。鍛冶屋の道具シリーズ。「玉掛け用ワイヤーロープ」中中編」は表面でしたが、「玉掛け用ワイヤーロープ」の形も点検項目に入ります。

 

 

 

 

「型崩れ」と呼ばれる、通常の形から「ストランド」が解けたり、逆に寄ってしまった物です。

 

 

 

 

「型崩れ」のまま使用すると、解けている又は寄っている部分から、断線や断裂を引き起こします。

 

 

 

 

次回に続きます\(^o^)/

 

 

元に戻そうと修正した際に、元に戻らない程「型崩れ」が酷い場合は、廃棄処分となります(*´ω`*)