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アメノウズメ。万能の溶着。鍛冶屋の習得技術。「キャブタイヤ」中編

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キャブタイヤ ジョイント部

キャブタイヤ ジョイント部

 

 

「キャブタイヤ」のジョイント部には、関西式と関東式があります。

 

 

 

写真のオンタは、「ピン式」「スクリュー式」です。

 

 

 

写真の中の上の「キャブタイヤ」「ピン式」、下が「スクリュー式」です。

 

 

 

「ピン式」が関西で、「スクリュー式」が関東で使用されています。

 

 

 

次回に続きます\(^o^)/

 

電気で例えると、関西では60Hzを、関東では50Hzを使用しているのと、同じ様な物だと思います(*´ω`*)

 

昔の習慣が根付いたまま、現在に至るといった感じでしょうか?

 

私(松本 日出治)なりに調べてみましたが、力及ばず経緯や起源は分かりませんでした(^▽^;)