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万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「キャブタイヤ」中後編

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キャブタイヤ

キャブタイヤ

 

「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「アーク溶接」前後編」でも紹介致しましたが、溶接中には、5.000度~20.000度の熱を発しています。

 

 

つまり、「キャブタイヤ」の銅線にも少なからず熱が発生しています。

 

 

高い電流での長時間の使用では、「キャブタイヤ」もかなりの熱を持ちます。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

身近な物では、携帯電話の充電器と同じですね(*´ω`*)

例え微弱であっても、長時間の使用を行えば熱が発生するのですから、「キャブタイヤ」も同じ状況になります。