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月別アーカイブ: 2019年2月

万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「アーク溶接」前後編

アーク溶接

アーク溶接

 

【母材と呼ばれる溶接対象と電極(溶接棒、溶接ワイヤ、TIGトーチなど)を接触させて通電させた後、双方を引き離すと母材と電極の間にアークが発生する。発生したアークの温度は5,000 ℃から20,000 ℃程度あり、これを熱源とした高熱で、母材と溶加材、あるいは溶接棒を溶融させて一体化する接合法である。従って、基本的にアーク溶接の対象は電気伝導体のみである。電気溶接と言われることもあるが、このように呼ぶ場合は抵抗溶接も含まれる。】『アーク溶接』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/アーク溶接2018年12月10日 (月) 04:59

 

 

「溶接棒、溶接ワイヤー、TIGトーチ」は、順に「アーク溶接」「炭酸ガスアーク溶接」「TIG溶接」の部分的な名称です。

 

 

一般的に「鍛冶屋、建設業や製造業」では、上記の3種類が「溶接」として使用されます。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

上記の3つを、状況や条件に合わせて使い分けています(*´ω`*)

 

 

万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「アーク溶接」前中編

アーク溶接

アーク溶接

 

【母材は鉄鋼が多いが、アルミニウムチタンなどほかの金属にも利用される。 】『アーク溶接』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/アーク溶接2018年12月10日 (月) 04:59

 

 

基本的には、熱を加えて溶けて固まる物には、全般に使用可能です。

 

 

なので、銅や銀、金等も「アーク溶接」とは違う呼ばれ方ですが、根本は同じです。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

上記はちなみに、「蠟接」(ろうつぎ)「ろう付け」と呼ばれる方法です(*´ω`*)

 

 

万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「アーク溶接」前前編

アーク溶接

アーク溶接

 

【アーク溶接の用途は広く、自動車鉄道車両船舶航空機建築物建設機械など、あらゆる金属構造物に一般的に使われている。】『アーク溶接』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/アーク溶接 2018年12月10日 (月) 04:59

 

 

上記のように、「アーク溶接」は鉄に関わる物の万能な道具です。

 

 

「鍛冶屋の必須技術」と銘打っている通り、「グラインダー」「ガス溶接、ガス溶断」「アーク溶接」は、「鍛冶屋」にとって「三種の神器」と言っても過言ではありません。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

とはいえ、最近では火災や爆発等の災害撲滅の為、使用が制限されているのが現状です(@_@;)

 

 

万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「アーク溶接」前編

アーク溶接

アーク溶接

 

【溶接(ようせつ、英語:welding)とは、2個以上の部材の接合部に、又は圧力もしくはその両者を加え、必要があれば適当な溶加材を加えて、接合部が連続性を持つ一体化された1つの部材とする接合方法[1]。】『溶接』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/溶接2019年1月14日 (月) 01:11

 

 

簡単に説明すると、電気の力で2つの鋼鉄に熱を加えて、2つの鋼鉄を溶かしてくっつけます。

 

 

「必要があれば適当な溶加材を加えて」の部分は、2つの鋼鉄にスキマがあるとくっつきにくいので、鋼鉄又は専用の素材でスキマを埋めてくっつけます。

 

 

上記の意味ともう一つ、「溶接棒」と呼ばれる溶接する為の棒があります。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

いずれも後々紹介していきたいと思っております(*´ω`*)

 

 

クイズの時間です。5 鍛冶屋からの挑戦状。

ガス溶断

ガス溶断

 

「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス溶接、ガス溶断」全編」もかれこれ4か月続きました。

 

 

まさかこんなに続くとは、私(松本 日出治)自身も予想していませんでした(;゚Д゚)

 

 

調べていくうちに、私自身が知らない事もあり、「あなた」に知って頂く事はモチロンの事ですが、自分の為にもなっているから不思議です(*”ω”*)

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

さて、「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス溶接、ガス溶断」全編」は前回で終わりましたが、「あなた」への恒例の挑戦状です。

 

 

「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス溶接、ガス溶断」全編」の写真には意味があります。

 

 

「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガスホース」前編」

 

「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガスライター」前編」

 

「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「酸素ボンベ」前編」

 

「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「プロパン、アセチレン」前編」

 

「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス切断器」前編」

 

「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス溶接、ガス溶断用メーター」前編」

 

 

「あなた」「お判り頂けただろうか?(*´ω`*)」

 

 

「分かった…….とでも言うのだろうか?( *´艸`)」

(もちろん?いつもの如く強引で~ございます(^▽^;))

 

 

(∩´∀`)∩>^_^<(*”ω”*)( ..)φメモメモ( ^^) _U~~(`・ω・´)

 

正解発表は、諸事情により来週の日曜日!!!に致しますm(__)m

 

 

次回は「グラインダー」「ガス溶接、ガス溶断」と同じく、必須技術を紹介致します。

お楽しみに\(^o^)/

 

 

鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「酸素ボンベ、プロパンボンベ、アセチレンボンベ」零れ話。後後編

酸素ボンベ プロパンボンベ アセチレンボンベ

酸素ボンベ プロパンボンベ アセチレンボンベ

 

大手工場内での火気の使用において、大事な3点セットがあります。

 

 

それは、「消火器、消火バケツ、防火シート」です。

 

 

「消火器、消火バケツ」はお馴染みですよね?

 

 

では、「防火シート」はどんな物か分かりますか?

 

 

簡単に説明すれば、難燃性の布です。

 

 

布とはいえ、その耐熱性は1500度の熱にも耐えられる優れものです。

 

 

他に現場によっては、2リットルのペットボトルをセットに加えたり、「火気見張り人」と呼ばれる人が、火気使用中は付きっ切りで火の番を行います。

 

 

工場は大概どこでも、火災や爆発に関する事には敏感です。

 

 

なので、万が一の備えには、万全を期しています。

 

 

(∩´∀`)∩(*”ω”*)( ̄д ̄)( ..)φメモメモ>^_^<( ̄▽ ̄)(/ω\)

 

今回で「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス溶接、ガス溶断」」は終了です。

 

 

ですが、次回は日曜日!!!最後の締めを致します( *´艸`)

お楽しみに\(^o^)/

 

 

鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「酸素ボンベ、プロパンボンベ、アセチレンボンベ」零れ話。後編

酸素ボンベ プロパンボンベ アセチレンボンベ

酸素ボンベ プロパンボンベ アセチレンボンベ

 

トラック等での運搬では、前回「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「酸素ボンベ、プロパンボンベ、アセチレンボンベ」零れ話。中後編」で記述した通りですが、工場内や現場内で使用する際は、どうするか分かりますか?

 

 

柱や手摺等の固定された物に、チェーンで固縛します。

 

 

一昔前までは、ロープやワイヤー等で固縛していましたが、「ボンベ」の転倒や「メーター」の破損があった為に、最近ではチェーンで統一されてきました。

 

 

その他にも、専用の移動式の台車があります。

 

 

「ボンベ」を立ててチェーンで固縛して、台車のように押して、移動が可能な優れものです。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

安全で快適で便利になる為の、先人の知恵ですね(*´ω`*)

 

 

鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「酸素ボンベ、プロパンボンベ、アセチレンボンベ」零れ話。中後編

酸素ボンベ プロパンボンベ アセチレンボンベ

酸素ボンベ プロパンボンベ アセチレンボンベ

 

「あなた」は街中で、黄色の文字で「高圧ガス」と書かれたステッカーを付けたトラックを、見かけた事はありませんか?

 

 

トラック等での運搬には、「高圧ガス保安法」により「高圧ガス」のステッカー表示が義務付けられています。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

危険物の取り扱いには、法で安全を確保しています。

 

 

鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「酸素ボンベ、プロパンボンベ、アセチレンボンベ」零れ話。中編

酸素ボンベ プロパンボンベ アセチレンボンベ

酸素ボンベ プロパンボンベ アセチレンボンベ

 

「ガス溶接、ガス溶断」使用後は、前回「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「酸素ボンベ、プロパンボンベ、アセチレンボンベ」零れ話。前後編」で記述した「専用ハンドル」で供給を止めます。

 

 

その際、「メーター」「ガスホース」「残圧」が残ります。

(ここでの「残圧」は、「ボンベ」の残りの容積ではなく、「メーター」以降に使って残った、残量圧力を指しています。)

 

 

以前「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガスホース」零れ話。前中編」で記述した通り、「ガスホース」が長いので「残圧」とはいえ侮れません。

 

 

「専用ハンドル」で元を閉めた後に、「切断器」「酸素バルブ」「ガスバルブ」を開けて、「残圧」を抜きます。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「残圧」を抜かずに放置してしまうと、「ガスホース」の破裂や火災につながる恐れがあるからです。

 

 

鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「酸素ボンベ、プロパンボンベ、アセチレンボンベ」零れ話。前後編

酸素ボンベ プロパンボンベ アセチレンボンベ

酸素ボンベ プロパンボンベ アセチレンボンベ

 

「メーター」を取り付けて供給する為に、「専用のハンドル」があります。

 

 

写真では都合上見えていませんが、赤丸で囲っている部分に四角形の突起があります。

 

 

もし「あなた」がゲームをする人ならば、「クランク」と呼べば分かり易いのかもしれませんね。

 

 

「専用ハンドル」の説明を大雑把にすると、凹凸を合わせて回せる着脱式のハンドルです。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

使用中は必ず「ボンベ」に取り付けています。

緊急時に素早く対応するためです。