採用情報はこちら
オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2018年12月

美術鑑賞。5 鍛冶屋の憩い。

 

LamLamLam チョン・ジヒョン

LamLamLam チョン・ジヒョン

 

日曜日!!!

 

 

「あなた」はいかがお過ごしでしょうか?

 

 

12月もついに中旬まで来ましたね。

 

 

暖冬とはいえ、さすがに冷え込みは厳しくなってまいりました。

 

 

私(松本 日出治)は炬燵で暖を取っていますが、「あなた」はどうやって冬を乗り越えていますか?

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

写真は「チョン・ジヒョン」です。

 

 

今回は「LamLamLam」さんに、リクエストして描いて頂きました(*´ω`*)

 

 

ちなみに「チョン・ジヒョン」さんは、韓国の女優さんです。

 

 

「LamLamLam」さんは上手く描けなかったと言っていましたが、髪の毛一本一本、衣服のシワや表情まで繊細に描かれています。

 

 

ちなみに今までの作品もそうですが、額に入れて普段から鑑賞しています。

 

 

私は絵を観るとよても癒されて、日々の活力にしています。

 

 

絵はわたしにとって、元気の源の一つです。

 

 

\(◎o◎)/!|д゚)<(`^´)>Σ(・ω・ノ)ノ!(^◇^)( ..)φメモメモ

 

「所に従う絵をかく」(ところにしたがうえをかく)の様に、状況に合わせて日々を楽しみたいものですね(≧▽≦)

 

 

ですが、「水に絵を描く」事にならないように、日々を前向きに過ごしましょう(^_-)-☆

 

 

次回は前回の続きになります(^ω^)

お楽しみに\(^o^)/

 

 

鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス切断器」中編

ガス切断器

ガス切断器

 

前回「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス切断器」前後編」⑥ガスバルブを開けて④低圧酸素バルブを開けると記述しました。

 

 

④低圧酸素バルブを開けないとどうなるか分かりますか?

 

 

「ガス」が不完全燃焼により⑦火口から黒い煙が出ます。

 

 

そのままでは「ガス溶接、ガス溶断」どころか、ただの環境破壊になってしまいます(^▽^;)

 

 

工場の煙突から青白い炎を見た事はありませんか?

 

 

工場の煙突も同じ原理で、完全燃焼させてから処理しています。

 

 

次回は日曜日!!!もちろん例のアレ致します(*´ω`*)

お楽しみに\(^o^)/

 

 

鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス切断器」前後編

ガス切断器

ガス切断器

 

「ガス切断器」の使用方法を紹介致します。

 

 

⑦酸素供給、ガス供給「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガスホース」全編」「ガスホース」を差し込みます。

 

 

次に⑥ガスバルブを開けます。

 

 

①火口「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガスライター」全編」「ガスライター」で着火します。

 

 

「ガス」に着火したら、④低圧酸素バルブを開けます。

(ガスと酸素を混合する事で、火力を上げます。例えるならば、家庭のガスコンロの状態です。)

 

 

ここまでで、「ガス溶接、ガス溶断」の作業が出来る様になります。

 

 

「ガス溶接」の時は、任意の鋼鉄に①火口を近づけて、「ガス溶接棒」半田鏝(はんだごて)の要領で溶接していきます。

 

 

「ガス溶断」の時は、任意の鋼鉄に①火口を近づけて、鋼鉄を熱し③高圧酸素バルブを開けて、溶けた鋼鉄を吹き飛ばします。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

いざ説明するとなると難しいものですね(^▽^;)

私(松本 日出治)の説明下手に、自分で呆れております(/ω\)

 

 

鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス切断器」前中編

ガス切断器

ガス切断器

 

「ガス切断器」の各呼び名を紹介致します。

 

 

① 火口(ひぐち) ヘッド

 

② 混合ガス管(酸素、アセチレン又はプロパンの通り道)

 

③ 高圧酸素バルブ

 

④ 低圧酸素バルブ

 

⑤ 持ち手

 

⑥ ガスバルブ

 

⑦ 上の部分が酸素供給 下の部分がガス供給

 

 

以上が各呼び名となります。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

正式名称はありますが、敢えて分かり易い様に記述して、お送り致しました(*´ω`*)

 

 

鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス切断器」前編

ガス切断機

ガス切断機

 

写真は「ガス切断器」です。

 

 

呼び名はそのままの「切断器」又は、「バーナー」と呼んでいます。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

今回の写真は余計な物が無くて、見やすいのではないでしょうか?

なかなか良く撮れたと自惚れております(*´ω`*)