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月別アーカイブ: 2018年10月

クイズの時間です。4 鍛冶屋からの挑戦状。

兵庫県 加古川市

兵庫県 加古川市

 

日曜日!!!です( ̄▽ ̄)

 

 

今回ももちろんやります( *´艸`)

 

 

この為に、写真を撮っていると言っても過言ではありません(≧▽≦)

 

 

ネタがある限り続けていきたいと思っております。

 

 

「研削~切断の定番。」には、あるメッセージが隠されています。

 

 

それは、各々の写真に隠されています。

 

 

「研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「グラインダー」」

 

 

「研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「ディスク(砥石)」」

 

 

「研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「ディスク(切断砥石)」」

 

 

「あなた」「お判り頂けただろうか?(*´ω`*)」

 

 

「分かった…とでも言うのだろうか?(*^-^*)」

(相変わらずの強引な点はお詫び致します(^▽^;))

 

 

(ー_ー)!!<(`^´)><m(__)m>(*”ω”*)( ̄д ̄)(∩´∀`)∩

 

「燭を秉って夜遊ぶ」(しょくをとってよるあそぶ)の様に、折角見て頂いている「あなた」に、楽しんで頂けないとブログも味気ない物になってしまいます(´Д`)

 

 

誰より私(松本 日出治)が一番楽しんでいますが(∩´∀`)∩

 

 

解答は、そこまで引っ張る答えではありませんが、色々と諸事情がありまして、来週に続きます\(^o^)/

次回からは、当ブログでも度々出てくる必須技術を紹介いたします(^◇^)

お楽しみに(^_-)-☆

 

 

研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「グラインダー」零れ話。後後編

日乃出工業

 

「高周波グラインダー」と呼ばれる物もあります。

 

 

電気は、一般ではあまり使わない200Vの電気を使用します。

 

 

回転はゆうに1万回転を超え、大幅な「研削」ではとても重宝します。

 

 

ただ、電源の確保やインバーターの経由、「高周波グラインダー」の重量等から、使用は限定的になりがちではあります。

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

以上「研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「グラインダー」全編」を終了致します(*^_^*)

 

 

全てを紹介したとは思いますが、正直抜けている事柄もあるかもしれません(^▽^;)

 

 

その時には、改めて紹介したいと思います(≧▽≦)

 

 

Σ(・ω・ノ)ノ!(◎_◎;)(ー_ー)!!(´Д`)(^^♪(;゚Д゚)(-ω-)/<(`^´)>

 

さて、もう恒例になりました?かね~\(◎o◎)/!

 

 

写真にはメッセージが込められております(∩´∀`)∩

 

 

「あなた」は、「お判り頂けただろうか(*´ω`*)」

 

 

次回に続きます\(^o^)/

お楽しみに( *´艸`)

 

 

研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「グラインダー」零れ話。後中編

日乃出工業

 

屋外や新設工事、もしくは少しだけ使いたい時に便利なのが、「充電式バッテリー型ディスクグラインダー」です。

 

 

コードレスなので、使用は迅速に対応出来る点がとても重宝します。

 

 

バッテリーなので、充電が不十分だと回転の力は落ちます。

 

 

ですが、最近の「充電式バッテリー型ディスクグラインダー」は、充電器の持ちが良くて、なおかつ100Vと回転力は変わらないので、とても重宝します。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

使い勝手が良いので、仕事だけに関わらず、日曜大工にも持って来いです(*´ω`*)

 

 

研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「グラインダー」零れ話。後編

砥石

砥石

切断砥石

切断砥石

 

「グラインダー」「ディスク」には、大きさがあります。

 

 

それは、100mm、125mm、150mm、180mmと種類があります。

 

 

どれも性能はあまり変わりません。

 

 

「研削~切断」する範囲や厚みによって、使い分けます。

 

 

ですが、一般には写真の「グラインダー」が広く使われています。

グラインダー

グラインダー

 

 

大きさが大きくなれば、それだけ「グラインダー」自体も大きくなる為に、比例して重くなるからです。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

ちなみに、写真の「ディスク(砥石、切断砥石)」「グラインダー」100mmに当たります(*´ω`*)

 

 

研削~切断の定番。鍛冶屋の必須技術。「グラインダー」零れ話。中後編

グラインダー

グラインダー

 

「研削」作業時や「切断」作業時には、「革手袋」を着用します。

 

 

素手では、細かくて目に見えない粉塵が飛散し、火傷を負ってしまうからです。

 

 

基本的に鋼鉄を扱いますから、素手での作業は行いませんが(^▽^;)

 

 

次回に続きます\(^o^)/

紙を扱う時でさえ指を切ってしまうのですから、鋼鉄の角や突起は凶器と同じくらいに、慎重に取り扱います(*´ω`*)