を
を
「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」後編」の写真の意味を紹介致します。
写真は「指文字」で「を」です。
親指の先端と四指の先端を付けて、手前に引いて表現します。
「を」の表現だけが「指文字」の中で唯一特殊です。
理由は後々紹介致しますが、話は変わって、「を」を口頭で説明する時は、何と言って説明しますか？
関西圏では「難しい方の「を」」と説明します(*´ω｀*)
「あなた」の地域ではどうですか？
次回は日曜日！！！ですね(∩´∀｀)∩
日曜のひと時、「あなた」に手話をお届け致します(^_-)-☆
お楽しみに＼(^o^)／
わ
「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」中後編」の写真の意味を紹介致します。
写真は「指文字」で「わ」です。
人差し指と中指、薬指を立てて、手の平を相手側に向けて表現します。
アルファベットの「ｗ」と同じです。
次回に続きます＼(^o^)／
「指文字。「ゆ」 鍛冶屋の憩い。」の「ゆ」と形が似ていますね(*´ω｀*)
手の向きの違いでも、意味が変わる事があります(∩´∀｀)∩
ろ
「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」中中編」の写真の意味を紹介致します。
写真は「指文字」で「ろ」です。
人差し指と中指を立てて、第二関節を曲げて表現しています。
カタカナの「ロ」を表しています。
次回に続きます＼(^o^)／
「指文字。「ぬ」 鍛冶屋の憩い。」の「ぬ」と形が似ていますね(*´ω｀*)
「手話。鍛冶屋の憩い。」でもそうですが、指の本数の違いだけで意味が変わる事があります(∩´∀｀)∩
れ
「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」中前編」の写真の意味を紹介致します。
写真は「指文字」で「れ」です。
親指と人差し指を立てて、手の平側を相手側に向けて表現します。
カタカナの「レ」に似せて表しています。
次回に続きます＼(^o^)／
親指の位置は若干違いますが、アルファベットの「L」と同じような形です(*´ω｀*)
る
「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」中編」の写真の意味を紹介致します。
写真は「指文字」で「る」です。
親指と人差し指、中指を立てて、手の平を相手側に向けて表現します。
カタカナの「ル」に似せて表しています。
次回に続きます＼(^o^)／
ちなみに、「指文字」の「る」を両手で縦に並べる事で、手話では「ルール」となります(*´ω｀*)
