極薄ゴム手袋
「極薄ゴム手袋」を使用する時は、「極薄ゴム手袋」を着用してから、他の手袋を嵌める使い方をしています。
手を汚れから守るのと、「極薄ゴム手袋」だけで作業をした場合には、破れやすいからです。
薄い物ほど破れやすいのが道理ですね。
次回に続きます＼(^o^)／
手袋が破れるのは宿命ですね(*´ω｀*)
まぁ～落とす事もありますが(^▽^;)
極薄ゴム手袋
写真の「極薄ゴム手袋」のサイズは以下の通りです。
手首から中指の先端まで約２５０mm。
手の平周りが約２３０mm。
中指の長さが約９０mmあります。
ご覧頂いた通り、サイズは大きめです。
上記のサイズが最大なので、小さい物では女性の手にもフィットします。
次回に続きます＼(^o^)／
取扱店にもよりますが、見本が置いてある場合があります。
購入する際は、試着をおススメ致します(*´ω｀*)
極薄ゴム手袋
「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」前中編」同様に、サイズを選べます。
「極薄ゴム手袋」にもS~LLサイズまであります。
極薄なので、キツ過ぎると着用した瞬間に破れる事もあります。
なので私（松本 日出治）は、少し大きめのサイズを着用しています。
写真の「極薄ゴム手袋」は、LLサイズです。
次回は日曜日！！！
日曜のひと時、「あなた」に「指文字」を紹介致します(*´ω｀*)
お楽しみに＼(^o^)／
極薄ゴム手袋
極薄ゴム手袋
「極薄ゴム手袋」の素材は、当然ながらゴムで出来ています。
「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「耐油性厚手のゴム手袋」前中編」と同様に、「天然ゴム製」や「ニトリルゴム製」（合成ゴム）、「塩化ビニール製」と「ポリエチレン製」があります。
次回に続きます＼(^o^)／
違いは後々紹介してまいります(*´ω｀*)
極薄ゴム手袋
写真の物が「極薄ゴム手袋」です。
「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「耐油性厚手のゴム手袋」全編」と「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」全編」を当ブログで紹介していますので、便宜上「極薄ゴム手袋」として記述してまいります。
次回に続きます＼(^o^)／
実際に厚みは１ミリ前後と極薄です(*´ω｀*)
