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手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「軍手」零れ話。中後編

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軍手

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「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「軍手」前後編」で既述した、詳しい内容は以下の通りです。

 

 

【軍手の起源は江戸時代末期の弘化安政18441860年)頃の近代武装訓練の時に鉄砲を素手でさわって錆びないように兵士に手袋をさせたことが始まりとされ、長州藩の下級武士が鉄砲隊のため内職で手袋を縫ったと言われている。1867年徳川幕府軍隊を創設、これにより手袋の需要が大幅に増大した。明治に入り大日本帝国陸海軍が創設され、一層軍隊での需要が高まっていった。この頃から軍手と呼ばれるようになったとされる。】『軍手』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/軍手 2019年6月18日 (火) 18:07

 

 

江戸時代から「軍手」の起源があるのは驚きました。

 

 

今も昔も、人の考え方は変わっていないのかもしれませんね。

 

 

次回は日曜日!!!ですね(*´ω`*)

日曜のひと時、「あなた」「指文字」を紹介致します(∩´∀`)∩

お楽しみに\(^o^)/