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月別アーカイブ: 2020年3月

指文字。「ゅ」 鍛冶屋の憩い。

ゅ ゆ

ゅ ゆ

ゅ

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「豚革手袋」零れ話。」の写真の意味を紹介致します。

 

 

写真は「指文字」「ゅ」です。

 

 

人差し指と中指、薬指を立て手の甲を相手側に向けて、手を全体に手前に引いて表現します。

 

 

「指文字。「ゆ」 鍛冶屋の憩い。」を手前に動かして表します。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「平仮名の捨て仮名」(あ行、っ、や行)は、対象の「指文字」を手前に引く事で、表現する事が出来ます(*´ω`*)

 

 

指文字。「ゃ」 鍛冶屋の憩い。

ゃ や

ゃ や

ゃ

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「極薄ゴム手袋」零れ話。後編」の写真の意味を紹介致します。

 

 

写真は「指文字」「ゃ」です。

 

 

親指と小指を立て手の平を相手側に向けて、手を全体に手前に引いて表現します。

 

 

「指文字。「や」 鍛冶屋の憩い。」を手前に動かして表します。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「平仮名の捨て仮名」(あ行、っ、や行)は、対象の「指文字」を手前に引く事で、表現する事が出来ます(*´ω`*)

 

 

手話。69 鍛冶屋の憩い。

病気

病気

病気

病気

 

「運否天賦」(うんぷてんぷ)日曜日!!!ですね。

 

 

 「あなた」は、いかがお過ごしですか?

 

 

今私(松本 日出治)が従事している現場では、コロナウイルス対策が盛んに行われています。

 

私の周りでは、発症者は出ていませんが、何事も油断は大敵です。

 

 

各々がマスクを着用していたり、換気を十分に行うなど、ウイルス対策に勤しんでおります。

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

写真は手話で「病気」です。

 

 

右手の手を握った状態で、額に二回当てて表現します。

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

「食うに倒れず病に倒れる」(くうにたおれずやまいにたおれる)と申します。

 

 

健康が一番ですが、「四苦八苦」(しくはっく)「生老病死」(しょうろうびょうし)にある様に、「病気」は避けては通れないもの。

 

 

その為のマスクの着用や「うがいと手洗い」は、欠かさずに行いましょう。

 

 

「人事を尽くして天命を待つ」(じんじをつくしててんめいをまつ)、今はただ出来る事を全力で頑張りましょう(^^)v

 

 

!(^^)!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ(^.^)/~~~(=^・^=)(^0_0^)( ̄▽ ̄)

 

次回からも引き続き「指文字」を紹介致します(*´ω`*)

 

お楽しみに\(^o^)/

 

 

指文字。「っ」 鍛冶屋の憩い。

っ つ

っ つ

っ

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「極薄ゴム手袋」零れ話。中編」の写真の意味を紹介致します。

 

 

写真は「指文字」「っ」です。

 

 

薬指と小指を立て、親指と人差し指、中指の先端を付けて、手を全体に手前に引いて表現します。

 

 

「指文字。「つ」 鍛冶屋の憩い。」を手前に動かして表します。

 

 

「平仮名の捨て仮名」(あ行、っ、や行)は、対象の「指文字」を手前に引く事で、表現する事が出来ます(*´ω`*)

 

 

次回は日曜日!!!

日曜のひと時、「あなた」に手話をお届け致します(^_-)-☆

お楽しみに\(^o^)/

 

 

指文字。「ぉ」 鍛冶屋の憩い。

ぉ お

ぉ お

ぉ を

ぉ を

 

写真は「指文字」「ぉ」です。

 

 

親指の先端と四指の先端を付けて、手を全体に手前に引いて表現します。

 

 

「指文字。「お」 鍛冶屋の憩い。」を手前に動かして表します。

 

 

「平仮名の捨て仮名」(あ行、っ、や行)は、対象の「指文字」を手前に引く事で、表現する事が出来ます(*´ω`*)

 

 

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

ちなみに、同じ手の動きで「を」も表す事が出来ます。

 

 

「指文字「を」 鍛冶屋の憩い。」でも既述した通り、「指文字」の中で、唯一この動きだけが特殊で、一つの動きで二つの意味を持っています。

 

 

言葉と同じく手話で表現する時も、前後の会話やニュアンスの違いで「ぉ」「を」を使い分けます。

 

 

ですが、「手話。48 鍛冶屋の憩い。」でも紹介致しましたが、基本的に手話では、格助詞や接続助詞等は省略します。

「の、が、に、を、と」が上記に当たります)

 

 

根本的に「ぉ」「を」を使い分ける機会は少ないです。

 

 

私(松本 日出治)の個人的な見解として、使う機会が多いのは「ぉ」の方だと思います。

 

 

なので、参考程度に覚えて頂ければ幸いです(^_-)-☆

 

 

次回に続きます\(^o^)/