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月別アーカイブ: 2019年8月

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」後編

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

 

前回「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」中後編」で既述した様に、夏の時期には最適ですが、その反面冬の時期には手が冷たいです。

 

 

「あなた」も経験はありませんか?

 

 

冬の時期には鋼鉄製で出来た物(例えば、手すりやドアノブ等)に触れた時に冷たい経験を。

 

 

「薄手のゴム手袋」を嵌めているとはいえ、手にフィットする分温度変化には敏感です。

 

 

私(松本 日出治)の個人的な事ですが、冬の時期に「薄手のゴム手袋」を嵌めた時のヒヤッとした感覚は、今だに慣れません(^▽^;)

 

 

次回は日曜日!!!ですよ~

日曜のひと時、「あなた」「指文字」を紹介致します(*´ω`*)

お楽しみに\(^o^)/

 

 

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」中後編

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

 

「薄手のゴム手袋」は、手の甲側がメッシュになっている為、保温効果はありませんが、ゴム手袋特有の手汗やムレはありません。

 

 

その為、長時間の着用も可能になります。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

夏の時期には最適です(*´ω`*)

 

 

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」中中編

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

 

「薄手のゴム手袋」は、油や水、グリスの存在する場所で、ボルトやナットの取り扱いがスムーズに行える事が、一番の利点です。

 

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「耐油性厚手のゴム手袋」全編」と、用途は似通った所がありますが、細かな作業ではとても重宝します。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

同じ作業を「軍手」「革手袋」で行うと、水で濡れてもしくは油が付着して、その日で使用出来なくなります(^▽^;)

 

 

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」中前編

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

 

「薄手のゴム手袋」が手にフィットする事は、「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」前後編」で記述致しました。

 

 

そのお陰で、指が動かし易い事も利点の一つです。

 

 

もちろん「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「軍手」全編」もそうですが、何といっても「軍手」と比べて、油や水等に強い事が挙げられます。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

とはいえ、素手が全く濡れない訳ではありませんが(^▽^;)

 

 

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」中編

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

 

「薄手のゴム手袋」が仕上げ作業で重宝するのは、前回「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」前後編」で記述した通りです。

 

 

具体的にどう重宝するのか?

 

 

例えば、机に向かって書き物をしていた時に、消しゴムのカスは勿論、髪の毛が落ちていた事に気付いた事はありませんか?

 

 

「仕上げ作業。」でも紹介したように、髪の毛も細いと0.05mmです。

 

 

何気なく触っていても気付く程なのですから、意識を集中すれば、0.01mmのほんの僅かな違いでも、認識する事が可能です。

 

 

ですが、「軍手」「革手袋」、ましてや「耐油性厚手のゴム手袋」では、識別するのは難しい事です。

 

 

その為、特に仕上げ作業では、「薄手のゴム手袋」は重宝するんですね。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

仕上げ作業で取り扱う品物は、人の皮脂も嫌う物があります。

そんな時には、「薄手のゴム手袋」はとても便利です(*´ω`*)