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月別アーカイブ: 2018年7月

頭の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編「ヘルメット」中前編

ヘルメット

ヘルメット

 

「ヘルメット」に明記する物は、場所によっては、どのような「資格」を所有しているかが分かる様になっています。

 

 

上記の通り、「資格証」のラベルが張られていたり、「新規入構者教育証」の貼り付け。

(オフィシャルブログの「入構教育。」「作業指揮者認定教育。」も併せて見て頂ければ、より一層知って頂けると、私(松本 日出治)は思っております(*´ω`*))

 

 

「特殊な現場」(例えば、設備が特殊だったり、特殊な技能が必要だったりと)での「入構教育終了証」等、ラベルで明記する事で、技能の有る無しが一目で分かる様に、工夫されています。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

今回から、「リンクタグ」を付けて、「内部リンク」出来る様になりました( *´艸`)

「百聞は一見に如かず」。上記の「入構教育。」「作業指揮者認定教育。」をクリックしてみて下さい(*´ω`*)

 

 

 

頭の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編「ヘルメット」前後編

ヘルメット

ヘルメット

 

写真の「ヘルメット」に巻かれているのは、「ヘルタイ」と呼ばれる物で、「階級表示」「所属」を表したりと、一目で分かる様に工夫がされています。

 

 

「作業指揮者」と書かれているのは、読んで字の如くです。

 

 

緑色の「ヘルタイ」は、「玉掛け者」(はブログ、又はコラムで取り上げたいと思います(*´ω`*)いつになるかはまだ未定です(汗))だという事が、「クレーン運転者」(こちらも…まだまだ未定です(^▽^;))に分かりやすい様に、装着しています。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

様々な「文字の色」がありますねぇ~(*´ω`*)

 

頭の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編「ヘルメット」前中編

ヘルメット

ヘルメット

 

写真の都合上見えていませんが、所属と名前、血液型が「ヘルメット」の後ろ(写真では右側です)に明記されています。

 

 

上記は、その現場、工場内では必ずあります。

 

 

もし、万が一怪我をした時に、「作業者」の氏名、所属先、輸血の為の血液型が、必要になる為です。

 

 

次回に続きます\(^o^)/ 短めですが、結構重要ですΣ(゚Д゚)

頭の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編「ヘルメット」前編

ヘルメット

ヘルメット

 

「ヘルメット」とは【頭部を衝撃などから保護するためにかぶる防護帽】『ヘルメット』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘルメット#産業用保護帽(作業用ヘルメット)2018年6月1日 (金) 04:26

 

まぁそのまんまです(^▽^;)

 

 

頭上から物が落下してきたり、狭い場所等、移動中に頭を打った時に効果を発揮します。

 

 

「ヘルメット」が無ければ、私(松本 日出治)の頭はボコボコです(>_<)

 

気を付けていても、結構頭を打ってしまうんです(汗)

 

 

これは、「作業者あるある」ですね。

(一応私だけでは無い筈…あれ?私は鈍臭いのかな(◎_◎;))

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「ヘルメット」の汚れは使用してる証です(*´ω`*)

手話。鍛冶屋の憩い。3

協力

協力

 

今回もやります\(^o^)/

 

 

別に「手話通訳士協会」の関係者ではございません(^▽^;)

 

 

個人的に「あなた」手話に興味を持って頂ければ、嬉しいなぁ~と思う次第でございます(*´ω`*)

 

 

そして以前「クイズの時間です。」でも触れた様に、会社のブログではありますが、仕事ばかりでは息が詰まってしまうと、私(松本 日出治)は思います。

(「クイズの時間です。」も併せて見て頂けると、私はとても幸せです( *´艸`))

 

 

日曜日!!!という事もありますし、箸休め?の様な感覚で、お付き合い頂ければ幸いです(≧▽≦)

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

写真は「手話」「協力する」又は「助ける」となります。

 

左手の親指が「人」を表し、右手を二度ほど軽く添える事で、「協力する」又は「助ける」となります。

 

 

改めて写真を見ていると、助けるのは「一人」ではなく、「大勢の人」「助けている」様に私は見えます。

 

 

仕事もそうですが、生きる事だけでも「大勢の人」「助けられ」、時には「助けながら」「人」は支えあって生きているんですね(*´ω`*)

(´▽`)( *´艸`)(^◇^)( 一一)(#^^#)(^_-)-☆(;゚Д゚)

 

譲り合いの精神や近所付き合い等、希薄になりやすい現代ですが、

「右の頬を打たれたら、左の頬を向けなさい」という様に、慈愛の精神を持って、

「人」に接したいものですね(●´ω`●)

 

 

次回は前回の続きです(*´ω`*)お楽しみに\(^o^)/

今日も良い天気ですね~(≧▽≦)