採用情報はこちら
オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2018年6月

正解発表~。2 鍛冶屋の息抜き。

 

ラムラムラム

ラムラムラム

 

皆さんお待ちかね?の正解発表~です\(^o^)/

(まずは前回の「クイズの時間です。2」を見て頂けたら、とても幸せです(≧▽≦))

 

 

皆さん、①~⑥の意味、「おわかりいただけただろうか」?

 

分かった!!!「とでも、言うのだろうか?」

 

(ハイ!!!知ってる人は知っている、知らない人は全く知らない、フレーズも飛び出した所で( *´艸`))

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

以下がその答えです!!!

 

 

① ー ー ・ - -

② - - ・

③ ・ - ・ ・

④ ・ ・

⑤ ・ ・ - ・ ・

⑥ ・ ・ -

 

 

そうなです!!!写真はモールス信号になっていたんです。

(ちょっと強引な所もあったかも?しれませんが(^▽^;))

☆☆~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~☆☆

 

変換すると、以下の通りになります。

 

 

① あ

② り

③ か

④ ”(濁点になります。)

⑤ と

⑥ う

 

と、読み解く事が出来るんです(^_^)v

 

 

これがしたいが為に、私(松本 日出治)の紹介の時にも隠してました(^▽^;)

★★~~~~~~~~~~~☆☆☆~~~~~~~~~~~★★

 

ちなみにですが、

 

線の長さは、3点に等しく、一符号(一つの単語)を作る各線、各点の間隔は1点に等しく、二符号の間隔は、3点に等しく、二語の間隔は7点に等しくなります。

 

日常生活で使う機会は滅多にありませんが、雑学として覚えて頂ければと思います

 

 

私のブログで、知っている、又は知識としてお持ちの方も居られるかも知れませんが、折角見て頂いた方に、少しでも得?をして頂ければと思います。

 

拙いブログですが、見ている「あなた」に少しでも楽しんで頂ければ、至極幸せです。

☆☆~~~~~~~~~~~☆☆☆~~~~~~~~~~~☆☆

 

写真は「花とともに舞う」です。

 

もちろん「ラムラムラム」さんの作品です。

 

 

こちらも鉛筆画です。

 

 

和服姿の女性の手の形や流し目が、とても艶やかですね。

 

髪の毛や背景の花、着物の柄やかんざしの花まで、 丁寧に描かれています。

 

 

絵を描く事は一つの才能だと思います。

 

この「絵」が描ける事が羨ましい(*´ω`*)

\(◎o◎)/!\(゜ロ\)(/ロ゜)/(+_+)(/・ω・)/m(__)m

 

次回は日曜日!!!なので、趣向を凝らしたものをお届けしたいと思います。

 

お楽しみに\(^o^)/して頂けたら、最高に幸せです(≧▽≦)

 

 

クイズの時間です。2 鍛冶屋の息抜き。

ラムラムラム

ラムラムラム

 

やってまいりました~~~!!!\(^o^)/

 

 

今回2回目になります。

 

クイズの時間です。

 

進行を務めますのは、もちろん私、松本 日出治で~ございます。

(ブログなので当たり前なんですが、ついつい流れで( ̄▽ ̄))

 

 

前回の「クイズの時間です。」(も併せて見て頂けると、とても嬉しいです(≧▽≦))と同じく、写真によって、既にクイズは出されています!!!

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

実はブログに載せた写真には意味があります。

 

 

タイトルで表すと、以下の通りになります。

 

①「よく使います。鍛冶屋の道具シリーズ「ハンマー」」

 

②「重宝してます。鍛冶屋の道具シリーズ「メジャー」」

 

③「人によっては懐かしい?鍛冶屋の道具シリーズ「石筆」」

 

④「音のある生活を送っていますか?鍛冶屋の道具シリーズ「笛」」

 

⑤「自由自在な相棒。鍛冶屋の道具シリーズ「モンキーレンチ」」

 

⑥「これで、作業も早くなります。鍛冶屋の道具シリーズ「ラチェトレンチ」」

 

の順番です。

 

 

一部私(松本 日出治)の都合で、写真が見にくくなってしまっています。

 

ご迷惑をお掛け致しますが、写真はクリックして頂いて、全体を見て頂きますよう、お願い申し上げますm(__)m

(狙った訳ではございません。ただただ、機械音痴な為です(^▽^;))

 

 

すると~、気になる物がチラホラ写っているのが分かると思います。

 

それが無いのもあります。

☆☆~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~☆☆

 

さて上記の順番①~⑥で進むと「ある意味」が出てきます。

 

それは何でしょう?

 

答えは次回、発表いたします\(^o^)/

 

 

蛇足ですが、今回目一杯色付けしてみました。

 

だからドウ!!!って訳ではありませんが(汗)

 

まだまだ模索中です(^▽^;)

 

\(゜ロ\)(/ロ゜)/(+_+)(-ω-)/( ̄д ̄)(*’ω’*)(゜o゜)(・∀・)

 

写真は「桐谷美鈴」です

 

こちらも以前「兵庫県 加古川市在住です。」(見て頂けると、絵の素晴らしさがもっと分かりますよ~( *´艸`))に載せたのと同じく、「ラムラムラムさん」の作品です。

 

この絵は、鉛筆画です。

 

 

見やすい様に大きめのサイズでお届けしております。

 

どうですか!!!髪の毛一本一本に至って、細部まで細かく描かれています。

 

 

普段載せる写真は、見やすい様にと、ある程度加工しますが、この「絵」は一切手を加えておりません。

 

瞳に吸い込まれそうですね(≧▽≦)

 

私もこんな素晴らしい絵が描きたいものです(^▽^;)

これで、作業も早くなります。鍛冶屋の道具シリーズ「ラチェットレンチ」

IMG_3212_LI

 

写真は「ラチェットレンチ」です。

 

ラチェト」の名前の由来は、

 

【機械工学で用いられる機構の名称

動作方向を一方に制限するために用いられる機構】となります。

『ラチェット』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』 2015年9月26日 (土)13:43 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88

 

 

レンチは前回の「自由自在の相棒。」に詳細がありますので、そちらの方も合わせてご覧頂けたら、嬉しいです(≧▽≦)

 

 

呼び方は、「ラチェット」「シノ」「ガチャ(ガチャガチャ)」と呼んでいます。

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

ガチャ」は、音をそのまま表した呼び方です。

 

頭部(写真では左側)の丸みを帯びた部分に、「歯車」と「歯止め」が内蔵されていて、その部分が回る時に、ガチャガチャと音が鳴るためです。

 

 

頭部の横に出ている、黒い部分がレンチになります。

 

ちなみに写真の「レンチ」のサイズは、「17ミリ」と「19ミリ」です。(ボルト及びナットのサイズの詳細は、ブログで今後取り上げたいと思います。)

 

もちろん組み合わせは色々で、17×19や17×21と19×24等があり、これよりも小さいサイズから大きいサイズもあります。

 

変わった物で、中がスライド式になっていて、大きいサイズの中に小さいサイズが入って、合計で通常2個が4個のレンチになる物もあります。

 

 

ちなみにサイズの事を、私は「径(ケイ)」と呼んでいます。

☆☆~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~☆☆

 

シノ」は「シノ付きラチェットレンチ」の略語です。

 

写真の「ラチェットレンチ」はこれに当たります。

 

 

本来なら「シノ」の由来なり、語源を皆さんに知って頂きたいと思いましたが、力及ばず解りませんでした(;´д`)「シノ」の由来なり語源を探索するのも、面白いかも知れませんよ。

 

(ハイ!!!「あなた」に丸投げです。申し訳ありません(>_<))

 

 

シノと呼ばれる部分は、頭部の逆(写真では右側)になります。

 

この「シノ」の部分で、「ボルトを入れる穴を合わせたり、番線」(詳しくは今後のブログにて!!!まだ出来てませんので、少々お待ち頂けますか?えっ!別に待ってない?そんなご無体な(/ω\))を締め付けるのに使います。

★★~~~~~~~~~~~☆☆☆~~~~~~~~~~~★★

 

では、タイトルにあるこれで、作業も早くなります。」の早いは何か?

 

大方察しは付かれているかと思いますが、内部に「歯車」があるため、「レンチナットボルトを挟んで、そのまま回せば、素早く締め付け、又は緩める事が出来ます。

 

頭部の近くにあるレバー(見えにくくて申し訳ありませんm(__)m)を切り替える事により、締め付けや緩める事が瞬時に出来ます。

 

その事により、作業が円滑に進むという事ですね。

 (*ノωノ)(●^o^●)(/・ω・)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/(ToT)/~~~

 

今回は何だか、説明に説明を加えた形になり、見えにくい事をお詫び致しますm(__)m

 

一つの物を紹介するのにここまで細かくなるとは思いませんでした(^▽^;)

 

 

「あなた」に気軽に読んでもらう様に、極力努めているつもりですが、

 

それと同時に、「あなた」に解り易くも兼ねているので、ジレンマに陥っております(^▽^;)

 

(作り方が悪い?その通りですね(>_<))

 

 

さて次回は、伏線を回収しようと思います。

 

何の伏線かって?それは次回のお楽しみに\(^o^)/

 

自由自在な相棒。鍛冶屋の道具シリーズ「モンキーレンチ」

IMG_3211_LI

 

ご存知「モンキーレンチ」です。

 

鍛冶屋、建設業や製造業のみならず、あらゆる分野、一般の家庭にも広く普及している物の一つだと思います。

 

その用途は、「ボルト」や「ナット」等、大小様々な形を一つで補える優れものです

 

ボルトをつかむ部分(あご)の幅をウォームギヤによって自由に変えられるレンチの一種】『モンキーレンチ』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』 2017年9月20日 (水) 11:51 https://ja.wikipedia.org/wiki/モンキーレンチ

 

 

ちなみに「レンチ」とは、ボルトナットなどを回すことによって、締め付けて固定したり緩めて外す作業(締緩作業)を行うための工具の総称です。】

『レンチ』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』 2018年5月7日(月)23:37 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

小さな「ボルト」や「ナット」には、効果は特に大きくなります。

 

もちろん「スパナ(オープンエンドレンチ)」や「めがねレンチ」等、サイズに合ったスパナを使う事が望ましいのは確かですが、使い勝手が良いのは事実ですね。

 

 

この面白い名前の由来は、

【工具の開口部全体の形が猿の頭部に似ていたからという説。

このレンチが、尾によって持たれている猿のように見えたからだという説。

1800年代の工場では蒸気動力を使用しており、その配管が工場の天井近くに張り巡らされていた。

この配管ラインのメンテナンスをする若い作業員達は、油まみれになって天井近くをまるで猿(モンキー)のように飛び回りグリスモンキーと呼ばれた。

多くの工具を持ち歩くのが不便な彼らが一丁でさまざまなサイズに使用できると愛用したレンチということより、モンキーレンチと呼ばれるようになったという説がある】

『モンキーレンチ 名前の由来』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』2017年9月20日 (水) 11:51https://ja.wikipedia.org/wiki/モンキーレンチ#名前の由来

 

 

上記の中にもあるように、やはり一番の魅力は、一丁で様々なサイズに使用できる点は、頼もしい「相棒」っといった所でしょうか。

☆☆~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~☆☆

 

他にも使い方がありまして、私(松本 日出治)は、主に鉄を扱います。

 

その時に、たとえ小さな物であっても、そこは鉄なので重量があります。

 

その時に、「モンキーレンチ」で挟んで、動かしたり、物自体を曲げる等にも使えたりします。

(語弊があると困るので追記しますが、もちろん上記の事をする為の工具もあります。用法を守って正しく使用して下さいm(__)mあくまでも、極稀に上記の使い方も(悪い事ですが)する時もあります。)

皆さんはマネしないでくださいね(^▽^;)

( ;´Д`)m(__)m(ー_ー)!!(´▽`)(*^。^*)(´Д`)(^_^)v

 

今まで紹介した(詳しくは「オフィシャルブログ」をご覧頂けると嬉しいです。)物も、皆さんの身近な物ばかりです。

 

私(松本 日出治)のブログを見て、少しでも皆さんの鍛冶屋、建設業や製造業等のイメージが変われば、ブログ冥利に尽きる次第でございますm(__)m

 

 

さて、次回は鍛冶屋、建設業や製造業等で使う、一般では恐らく目にする事は少ない?物を紹介いたします。(一般で目にする事はないんか~い!!!とのツッコむ声が聞こえてきそうですが(^▽^;)落ちが付いた所で)

 

お楽しみに\(^o^)/はぁ~楽しい(●´ω`●)

音のある生活を送っていますか?鍛冶屋の道具シリーズ「笛」

松本 日出治

松本 日出治

 

写真は「」です。

 

日常では学校の中、警察官の方が持っているのを、見るぐらいではないでしょうか。

 

鍛冶屋、建設業や製造業では、結構身近な物の一つです。

★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★

 

【「」は気流によって音を出す器具一般を指します。

元来「吹き鳴らすもの」を意味し、現在では楽器玩具合図警報など広い用途で用いられる。】『笛』『ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』2017年11月29日(水)14:48https://ja.wikipedia.org/wiki/笛

☆☆~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~☆☆

 

前置きが長くなりましたが、では何処で使うのか?

 

玉掛け」(玉掛けについては、別のブログ又はコラムで、紹介したいと思います。)で使用します。

 

建設業や製造業では、主に扱う物が「」になります。

つまり、かなりの重量があり、人の手で運ぶのが困難な重さもあります。

 

そこで役立つのが「玉掛け」、その際に使用するのが「」という訳です。

 

 

他には、トラックの誘導や警笛代わりに吹く事もあります。

 

 

音楽を奏でるまではいきませんが、対象者にハッキリと正確に伝えた時には、指揮者になった様な心地よさがあります(*^^)v

 

 

ある程度慣れてくれば、「」を咥えたまま、話す事も出来ます。

(出来たからドウ!!!っという事もありませんが(^▽^;))

(;´д`)(^v^)ヽ(^。^)ノΣ(゚Д゚)(●´ω`●)(/ω\)

 

次回は皆さんにも、身近な道具を紹介したいと思います。

お楽しみに\(^o^)/だんだんと、定型文が出来てきました(^^)